JR大阪駅からの環状線高架下、中崎町という人気(ひとけ)の無い場所に突如開店した
CLUB DAWNを紹介します。
ネーミングは正に夜明け(多分クラブからの朝帰りって意味でつけたんでしょうが)に相応しいです。
騒音対策でガード下はうってつけですし、アングラなイメージもぴったりです。
ただ、オープン当初のラインナップを見るといつ潰れてもおかしくない雰囲気で
無料券(ハガキ)で客寄せに必死だったのでしょう。
ここで超人気イベント、FREEDOM TIMEが登場します。
DJはKyoto Jazz Massiveの一翼、沖野好洋とNATURAL SOUNDATIONの坂尻憲治です。
両名はこの後、Especial Recordsを立ち上げ、沖野修也修也亡き後(当然死んだわけではありません)
関西Jazzシーンを引っ張って行く訳です。
が
実際に来店したことは未だ無く、フライヤー紹介のみになります。
YouTubeにて当時のイベント紹介をみつけましたが
沖野兄の東京渋谷の塒The Roomに雰囲気が似ている気がして、血は争えないなあと納得した次第です。
なかなか渋いイベントを渋谷!よりご招待。
東京頼みのイベントですが豪華!です。
定期的に開催の模様。
ちょっと間隔が空いて・・・
いよいよ真打登場!
店名のロゴデザインもいい感じです。
当時話題沸騰のシステム手帳用。最近持っている人、見かけなくなりました・・・
やっぱウィークデイは集客きつかったのでしょう。
いいデザインです(まあパクリですが)
同様
これも渋い!
イベントネーミング素晴らしい。
Norman Jay来てたなんて・・・
MONDAY常連ですね。
いよいよ新レーベル誕生!
Kyoto Jazz Massiveがらみで京都METROへ。
大きな冊子(ある意味新聞?)です。
しびれます。
京都COLLAGEへ出稼ぎ。
大阪GRAND Cafeに御大が手下?引き連れ凱旋。
以下省略
0 件のコメント:
コメントを投稿