関西にて、大阪とは異にする独特の文化を持っています。
古都ならではの歴史を感じさせる街の佇まい、柔らかな雰囲気の京都弁などゆったりした印象を受けますが、その裏には強い信念、こだわり、伝統を重視するも斬新さは忘れない
まさにJazzがしっくり来る土地柄です。
以前にも紹介しましたが(別ブログ”風に吹かれて時代は変わる”もご参考に!)
名実ともにKyoto Jazz Massiveの本拠地です。
ただ、実際にいったことは全くないのでフライヤーのみの紹介に留まります。
まずはMETRO、老舗?です。
ビックスポンサーにてGillesを迎えてイベント開催!
COOL TO KOOLはお薦めのメインイベント。
ポップなアートワークも良い感じ。
大阪の同テーマイベント。
マンスリースケジュールにて。
場所がGARDENへ変更。
実際は4つに折りたたまれています。
店名が京都らしくなくて笑えます。
手作り感満載!
Mushroom!
~
かなり月日が経っているでしょう(詳細不明)
~
COLLAGE登場!
東京に旅立った御大が凱旋。
京都シリーズはまたいつか紹介します。
2011年10月27日木曜日
2011年10月19日水曜日
なんば奥深く・・・
今回紹介するクラブへ実際行ったことはありません。ただフライヤーをよく目にしておりデザインが印象的でした。
なんばCITY奥、南海電車のガード下にあったROCKETSです。
音楽も興味のない人にとっては騒音でしかない訳で、場所的にはスペースが確保しやすく
運転時間は電車の音で遮音、終電後は人気(ひとけ)もなくなり絶好のパーティ場所になります。
Jazz系イベントでは、発祥は九州らしいのですがアメリカ村の三角公園近くのビル地下にあった
JellyBeenというショップがらみ?Judgment Of Soulがおすすめです。
4名くらいのDJチームらしいですが詳細はわかりません。
アートワークもパクリといってしまえばそれまでですが、選曲だって自分で創った音楽を披露している訳ではなく、センスが感じられればOKです。
数枚しかないですが紹介する価値は十分あると自負しています。
秀逸!でしょう。
JellyBeen主催ツアーの模様。
FREE SOULというネーミングはこれがオリジナル?
この辺の時期は志向がよくわかりません。
なんばCITY奥、南海電車のガード下にあったROCKETSです。
音楽も興味のない人にとっては騒音でしかない訳で、場所的にはスペースが確保しやすく
運転時間は電車の音で遮音、終電後は人気(ひとけ)もなくなり絶好のパーティ場所になります。
Jazz系イベントでは、発祥は九州らしいのですがアメリカ村の三角公園近くのビル地下にあった
JellyBeenというショップがらみ?Judgment Of Soulがおすすめです。
4名くらいのDJチームらしいですが詳細はわかりません。
アートワークもパクリといってしまえばそれまでですが、選曲だって自分で創った音楽を披露している訳ではなく、センスが感じられればOKです。
数枚しかないですが紹介する価値は十分あると自負しています。
秀逸!でしょう。
JellyBeen主催ツアーの模様。
FREE SOULというネーミングはこれがオリジナル?
この辺の時期は志向がよくわかりません。
2011年10月18日火曜日
やっぱミナミやろ!
先日紹介した心斎橋よりさらに南へ下ると(文字通り御堂筋を南下!)難波(なんば)にたどり着きます。
ナンバ(カタカナのがよろしいかな?)こそが真の大阪文化発祥の地といっても過言ではないでしょう。
(さらに奥には新世界というディープな地域がありますが未開拓のためスルーします)
なんば駅周辺は混みこみでクラブっていう環境ではないため、西へ移動すると怪しげな雰囲気が増してきます。阪神高速を越えラブホテル街の一角にあったのがCAFE-BOÎTE QOOです。
実は91年にオープンしていたらしいのですが、古い雑居ビル(結婚式場を改造)の8・9Fを有し、吹き抜けのダンスフロア、鉄骨むき出しの内装、真っ赤なライトニングのバー、落ち着いた雰囲気のレストラン、さらには屋上にテラスがあり夜景を楽しめるなど、充実した設備でした。
ニューヨーク!マンハッタンあたりのクラブをイメージしていると思われます。
音楽の傾向はハウス・テクノ・トランスあたりで、当時はJazzオンリーだったので余り行くことはありませんでした。
ただサウンドシステムがいつも行ってる心斎橋あたりのクラブとは比べ物にならない程良かった(と感じていた)ので、同じ曲でもこんなに迫力が違うのかとびっくりしたものです。
結局96年あたりで閉店して、梅田の同系列店に吸収されたようです。
(その頃には大阪を引き払っていたので詳細不明・・・)
一番最初に入手したスケジュール
アートワークもお金は掛かっていないですが?マイナーな良い雰囲気!
曜日毎にジャンル分けされており、休みなしってのもスゴイ!
天宮志龍、YOJI BIOMEHANIKAあたりが常連DJ。
2周年アニバーサリー!!
U.F.Oも登場したらしいが全く記憶なし。
Roger Sanchez来てたなんて!マジ!!
たしかメンバー登録みたいのすると郵送されてきた?割引券。
さすが大阪!安いねん。
封筒まで掲載。
招待状実物。
ちょっと間隔が空き・・・
ラスト!ということに相成る次第です。
(実はキタのNITE CAFE QOOチラシ)
ナンバ(カタカナのがよろしいかな?)こそが真の大阪文化発祥の地といっても過言ではないでしょう。
(さらに奥には新世界というディープな地域がありますが未開拓のためスルーします)
なんば駅周辺は混みこみでクラブっていう環境ではないため、西へ移動すると怪しげな雰囲気が増してきます。阪神高速を越えラブホテル街の一角にあったのがCAFE-BOÎTE QOOです。
実は91年にオープンしていたらしいのですが、古い雑居ビル(結婚式場を改造)の8・9Fを有し、吹き抜けのダンスフロア、鉄骨むき出しの内装、真っ赤なライトニングのバー、落ち着いた雰囲気のレストラン、さらには屋上にテラスがあり夜景を楽しめるなど、充実した設備でした。
ニューヨーク!マンハッタンあたりのクラブをイメージしていると思われます。
音楽の傾向はハウス・テクノ・トランスあたりで、当時はJazzオンリーだったので余り行くことはありませんでした。
ただサウンドシステムがいつも行ってる心斎橋あたりのクラブとは比べ物にならない程良かった(と感じていた)ので、同じ曲でもこんなに迫力が違うのかとびっくりしたものです。
結局96年あたりで閉店して、梅田の同系列店に吸収されたようです。
(その頃には大阪を引き払っていたので詳細不明・・・)
一番最初に入手したスケジュール
アートワークもお金は掛かっていないですが?マイナーな良い雰囲気!
曜日毎にジャンル分けされており、休みなしってのもスゴイ!
天宮志龍、YOJI BIOMEHANIKAあたりが常連DJ。
2周年アニバーサリー!!
U.F.Oも登場したらしいが全く記憶なし。
Roger Sanchez来てたなんて!マジ!!
たしかメンバー登録みたいのすると郵送されてきた?割引券。
さすが大阪!安いねん。
封筒まで掲載。
招待状実物。
ちょっと間隔が空き・・・
ラスト!ということに相成る次第です。
(実はキタのNITE CAFE QOOチラシ)
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